<王様に捧ぐ薬指 第9話>綾華&東郷、心から結ばれるも次なる災難…母・静の計画とは
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「王様に捧ぐ薬指」北村匠海が再登場「やっぱり」「何者なの?」視聴者混乱
◆橋本環奈&山田涼介「王様に捧ぐ薬指」
原作はわたなべ志穂による同名漫画で、プチコミック(小学館)にて2014年~2017年に連載されていた人気作品。大好きな家族を守るべく結婚を選んだ“ド貧乏シンデレラ”羽田綾華(橋本)と、業績不振の結婚式場を立て直すため、好きでもない女との結婚を選んだ“ツンデレ御曹司”新田東郷(山田)が繰り広げる胸キュンラブコメディ。
橋本・山田のほか、坂東龍汰、長尾謙杜(なにわ男子)、松嶋菜々子らが出演する。
◆「王様に捧ぐ薬指」第9話あらすじ
ついに心から結ばれることのできた綾華(橋本環奈)と東郷(山田涼介)は、幸せを噛み締めていた。
そんな中、金太郎(塚地武雅)がいなくなったと、綾華の元に陸(長尾謙杜)から連絡が入る。家族が心配する中、やっとの思いで帰ってきた金太郎は、悲痛な面持ちで連帯保証人として借金を背負ってしまったことを桃子(りょう)に打ち明けるのだった。
そんなことが起こっているとは知らない綾華は、東郷からのデートの誘いに幸せいっぱい。同じ頃、2人を別れさせたいと思っていた計画が一度は失敗した静(松嶋菜々子)が、新たな計画を立てており…。
(modelpress編集部)
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