<それってパクリじゃないですか? 最終話>亜季&北脇、仲間を守りきれるか 明らかになる真実 | NewsCafe

<それってパクリじゃないですか? 最終話>亜季&北脇、仲間を守りきれるか 明らかになる真実

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重岡大毅、芳根京子「それってパクリじゃないですか?」最終話より(C)日本テレビ
重岡大毅、芳根京子「それってパクリじゃないですか?」最終話より(C)日本テレビ 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/06/14】女優の芳根京子が主演を務め、ジャニーズWESTの重岡大毅が共演する日本テレビ系水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』(毎週水曜よる10時~)の最終話が14日に放送される。

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◆芳根京子主演「それってパクリじゃないですか?」

芳根が演じるお人好しの新米社員・藤崎亜季と、重岡が演じる妥協ゼロのエリート上司・北脇雅美が、凸凹コンビになり、仲間の汗と涙の結晶を守る、笑って胸が熱くなる知的財産エンタメドラマ。

芳根、重岡のほか、渡辺大知、福地桃子、秋元真夏、ともさかりえ、田辺誠一、常盤貴子らが出演する。

◆「それってパクリじゃないですか?」最終話

月夜野が社運をかけた新商品『カメレオンティー』の開発情報を、五木(渡辺)がハッピースマイル開発部員の恋人・篠山瑞生(秋元)に渡した可能性を疑う亜季は、早速北脇に報告。

その証拠を見つけることができれば、ハッピースマイルが取得した特許は「冒認出願」=いわゆる“パクリ”であることが認められ、『カメレオンティー』を予定通り発売することができる。

北脇が法廷でハッピースマイル知財部部長、弁理士の田所(田辺)と直接対決に挑む一方、亜季は熊井(野間口徹)と高梨(常盤)の協力を得て、五木の不正の証拠を探ることになった。しかし、裁判は苦戦。情報漏えいの証拠もなかなか見つからず…。

五木の不正も信じたくないが、月夜野の仲間の汗と涙の結晶を守りたい。そして、北脇の名誉も挽回したい。勝負を諦めることなく、懸命にもがき続ける亜季を待ち受ける運命は?亜季と北脇は、無事に裁判に決着をつけ、会社と『カメレオンティー』を守ることができるのか?

カタブツ上司・北脇のもとで知財部員として成長し続けてきた亜季は、発明を取り戻し、会社を、仲間を、北脇を守ることができるのか。明らかになる真実、凸凹コンビの運命は?そして、月夜野メンバーが最後に目にするものとは…?

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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