「だが、情熱はある」富田望生、全漫才シーン撮了山里亮太のコメントに「本人が参考にしてたなんて」「最高の褒め言葉」の声

【モデルプレス＝2023/06/14】女優の富田望生が13日、自身のTwitterを更新。現在放送中の日本テレビ系ドラマ「だが、情熱はある」（毎週日曜よる10時30分～）での漫才シーンを全て撮り終えたことを報告した。

【写真】「だが、情熱はある」森本慎太郎＆富田望生の漫才シーンは放送予定になかった

◆富田望生「だが、情熱はある」漫才シーン撮影終了

同作で南海キャンディーズのしずちゃんこと山崎静代を演じている富田。山里亮太を演じているSixTONESの森本慎太郎とともに、ビジュアルやネタの再現度の高さが話題になっている。

今回の投稿で「私は先程全漫才の撮影が終了、しました」と報告。「okが出るまでのチェックの時間、音が遠くて、究極の感覚でした。やり切ったとかじゃなくて、なんかあんなに追われてたはずなのに愛おしくてまた少し求めてて笑言葉に出来ない不思議な気持ちです」と撮影時の心境を明かした。

最後に、視聴者に向けて「てことでまだ漫才あらりるれろ」と本作に漫才シーンがまだあることを呼びかけた。

◆南海キャンディーズ、富田望生＆森本慎太郎の漫才を参考にしていた

山里は、富田の投稿を引用し「お疲れ様でした！ありがとうございました！」と感謝。「相方が昔のネタをやろうとした時にお二人の漫才を参考にしようとしているくらいにお二人が南海キャンディーズの理想をやってくれましたおせわになりました」と本人も参考にするくらいの再現度の高さであることをつづった。

これに対し、富田は「沢山のリスペクトを込めて。。。11話、良い回になるはずです。見守っていて下さい」とコメントしている。

この投稿に、視聴者からは「まだ漫才観れるんですね」「本人が参考にしてたなんて凄すぎる」「山ちゃんのコメント最高の褒め言葉」「お疲れ様でした」「しずちゃん役本当にピッタリでした」「毎回感動してます」「放送楽しみ」といった声が寄せられた。（modelpress編集部）

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