<明日、私は誰かのカノジョ シーズン2 第6話>ソープ嬢・江美、岩崎と急接近 | NewsCafe

<明日、私は誰かのカノジョ シーズン2 第6話>ソープ嬢・江美、岩崎と急接近

社会 ニュース
入山法子、稲葉友(C)「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS
入山法子、稲葉友(C)「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/06/16】女優の茅島みずきが主演を務めるドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」(MBS:毎週火曜24:59~/TBS:毎週火曜25:28~)の第6話が、20日に放送される。

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◆茅島みずき主演「明日、私は誰かのカノジョ」

本作は、累計500万部を突破し、“登場人物たちのリアルすぎる心理描写"が話題となった人気漫画「明日、私は誰かのカノジョ」(をのひなお/サイコミ)の実写ドラマのシーズン2。

高級ソープランド店で働く主人公“留奈”を茅島、留奈と同じ店で働く元バンギャルの40代女性“江美”を入山法子。そして、誹謗中傷に悩む人気歌い手アイドル“隼斗”を綱啓永が演じる。

◆「明日、私は誰かのカノジョ」第5話あらすじ

30代の頃の江美(入山)は、若い子に押し出されるようにキャバクラを離れ、ソープ店で働いていた。バンギャ仲間たちも年齢とともにライブハウスを去り、ライブに行っても周りは知らない若い子ばかり。

生きる目的を無くしかけていた時に出会ったのが占いだった。以降、占い師であるレター先生(橋本マナミ)に心酔し、依存を深めていく。

そのレター先生から運命の男性との出会いを仄めかされ、その直後、勤務先のスナックにまた岩崎(稲葉友)がやって来た。少しずつ岩崎を意識し始めた江美を、岩崎は2人で食事に行きたいと誘う。まんざらでもない様子だが、その場ではさりげなくかわす江美。

家では施設に入ることを決めた母から好きに生きなさいと突き放され、スナックでは年下の店員の未来(石川恋)に接客について注意を受ける。そしてスナックのママとも…。

悩みは深まり思い詰める江美だが、再び岩崎から2人で飲みに行こうと誘われ…。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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