Snow Man目黒蓮「トリリオンゲーム」推しポイントは“顔”?佐野勇斗が熱弁「違う一面が見られる」
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◆目黒蓮「トリリオンゲーム」での役作りは?
同ドラマで初共演となる2人。主人公の天王寺陽(通称:ハル)を演じる目黒は、自身の役柄について「一言で言ったら世界一ワガママな男。想像もできないことを言ったりとか、危険なこともブレーキ一切効かない。ハッタリとかもバンバン言うんですけどちゃんと計算されてて、とにかく面白いキャラクターです」と説明。
インタビュアーから「目黒さんのイメージとは離れてる」と言われると、「そうですね」と笑い、「今回は真逆なので、撮影行く時は家出る時から『自信満々で行こう!』って。『今日かましてやる』ぐらいの気持ちでいるようにしてます」と役作りについて語った。
◆佐野勇斗「トリリオンゲーム」の推しポイントを熱弁
そして、同ドラマの推しポイントを問われると、佐野は「1兆ドルを稼ぐためにどういう話をするのかっていうのはもちろんなんですけど、やっぱ顔です」と“顔”への注目を呼びかけ、「撮ってる時にチェックとかで見せてもらうんですけど、めっちゃカッコいいですよ、ハルくん」と目黒の“ハル”を絶賛。
「普段からイメージしてる目黒蓮くんとは違う一面が見られると思うんで、ファンの方すごく楽しいと思います」と熱弁を続けると、目黒は「注目ポイント顔で大丈夫?」とツッコみながら照れくさそうに笑った。
また、ドラマの内容にかけて「もしもトリリオンダラー(1兆ドル)を手にしたら叶えたい夢」を問われると、目黒は「山とかに動物園とか作って、学校とか遊園地とか作って、その中に僕はでっかい家を建ててずっとダラダラしてる」と話した。(modelpress編集部)
情報:TBS
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