&TEAM、デビュー曲「Under the skin」作詞裏話に驚き 初めて聴いた時は「鳥肌がヤバかった」
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【写真】&TEAM、デビューメンバー選出の理由
◆&TEAM「Under the skin」初めて聴いた時に鳥肌
この日、&TEAMは、自身のデビュー曲「Under the skin」の作詞に参加したシンガーソングライター/ボカロP・syudouとの初共演を果たした。
2022年12月にリリースされ、世界42カ国の音楽チャートでトップ5に入った同曲について、初めて聴いた時の印象を尋ねられると、MAKIは「鳥肌がヤバかったです。本当にカッコよかったです」とコメント。同時に他のメンバーもそれぞれが頷き、同感している様子を見せた。
HARUAは「共感しやすい歌詞っていうのがすぐに伝わってきて、初めて聴いた時から僕たちの世代誰もが経験したことあるような感情だったり、そういったものをsyudouさんがすごく素敵に書いてくださったので、僕たちも本当に心の底から表現できたのかなって思います」と素晴らしい歌詞が自身のパフォーマンスや表現力にも繋がっていると明かした。
その後、&TEAMが同曲の一部のパフォーマンスをスタジオで披露した場面では、実際に目にしたsyudouが「この距離で壁も何もなしで見れるっていうのは、ちょっと本当に贅沢な体験」と感動している表情を見せた。
◆&TEAM「Under the skin」作詞・syudouはオーディションもチェック
また、「Under the skin」の作詞の裏側が語られる場面も。作詞に参加したsyudouが「実はすごくオーディションも見させていただきました」と作詞をする際に&TEAMが誕生するまでのオーディションを見ていたことを明かすと、&TEAMのメンバーは少し驚きつつ「ありがとうございます」と感謝を口に。
そのオーディションの様子についてsyudouは「メンバーの方が涙を流してでも頑張って」と語り、「俺もやるからには、本当自分も泣いちゃうくらいすごい本気でやろうと思ってやらせていただきました」とオーディションで見た彼らの努力する姿が、自身の作詞に取り組む姿勢に繋がったと告白。&TEAMのメンバーは拍手しながら再び感謝を伝えていた。(modelpress編集部)
情報:NHK
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