「王様に捧ぐ薬指」最終回、陸(長尾謙杜)がタイトル回収「なるほど」「ここで来るとは」と反響
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
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◆橋本環奈&山田涼介「王様に捧ぐ薬指」
同作は、大好きな家族を守るべく結婚を選んだ“ド貧乏シンデレラ”羽田綾華(橋本)と、業績不振の結婚式場を立て直すため、好きでもない女との結婚を選んだ“ツンデレ御曹司”新田東郷(山田)が繰り広げる胸キュンラブコメディ。
◆陸(長尾謙杜)がタイトル回収
母・静(松嶋菜々子)から綾華を守るために一度離婚を選んだ東郷。しかし面と向かって話し合い、よりを戻すことに。静へきちんと話してけじめをつけた後、今度は事実婚を選び、2人でラブラブの夫婦生活を再スタートさせた。
平和な日常が戻ってきた中、綾華の弟・陸(長尾謙杜/なにわ男子)は、パソコンを開いて「王様に捧ぐ薬指」と打ち込み、「そして俺は、姉ちゃんたちからネタを拝借し、小説を書くことにした」というモノローグが流れた。
◆「王様に捧ぐ薬指」タイトル回収に反響
同作を通してナレーターとしても活躍した陸が小説の題名としてタイトル回収をするという展開に「なるほどー!!小説のタイトルだったのか」「ここで来るとは!」「陸くんがタイトル回収!」など、多数の反響が寄せられていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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