コムドット・やまと、再生回数安定のために意識していること明かす
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
【写真】コムドットやまと、ファンの前で号泣
◆やまと「夜明け前のPLAYERS」第6回ゲストに登場
1月16日にYouTubeチャンネルを開設し、1月23日より月1回のレギュラー番組として日本テレビで放送されている番組『夜明け前のPLAYERS』は、地上波初MCとなる経済学者・成田悠輔氏がニッポンの未来を切り開くイノベーターにフォーカスする番組。毎回旬なゲストと成田氏との対談の模様をお届けする。
第6回目の放送は、ゲストにやまとを迎え「YouTubeはオワコンなのか」「サムネ・タイトルづり」など、成田氏ならではの切り口で様々な話題を繰り広げ、やまとの知られざる一面を明らかにしていく。今回も裏話・新事実が続々登場し、ここでしか聞けないトークとなっている。
株式会社PLAYは『夜明け前のPLAYERS』のプロデュースを行い、本番組のディレクターズカット版の配信を動画配信プラットフォーム「PLAY VIDEO STORES」で行っている。また、番組のYouTubeチャンネルでも対談の切り抜き動画を随時更新している。
◆やまと、コムドットの動画で意識していることを明かす
本番組の予告編が解禁。再生回数の安定のため、「企画の面白さ」より「人間の面白さ」を伝えていくことに重点を置いているというコムドット。インパクトのあるサムネイルで視聴者を集めつつ、動画の主題とは異なる仲間内のノリを視聴者内の“面白”としてパッケージ化することで、やまとはメンバーそれぞれの人間性にファンがつくような仕組みを意識しているとのこと。
また、YouTubeのコンテンツ自体は盛り上がっており、肌感としては上がり調子だという、やまと。一部の広告単価が下がったクリエイターたちが「YouTubeは終わった」と発言するのを耳にするが、やまとが「自分が……」と口ごもり、成田氏が「（広告単価が下がったクリエイターが）ダメだっただけ」と補足する場面もあった。（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
