高橋海人&森本慎太郎「だが、情熱はある」YouTube総再生数1億回を突破 日テレドラマ史上歴代1位に
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【写真】高橋海人が涙「こんな無力感は、なかなかない」
◆高橋海人&森本慎太郎W主演「だが、情熱はある」
本作はオードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動ドラマ。若林役を高橋、山里役を森本が演じる。
◆「だが、情熱はある」YouTube総再生数1億回を突破 日テレドラマ史上歴代1位に
いよいよ最終話が25日に放送されるなか、「だが、情熱はある」のYouTubeにおける総再生数が1億回を突破(通常の横型動画とYouTubeショートの合計数)。
なお、これまでの日テレドラマの1位は、2019年に放送された「今日から俺は!!」の8162万回だったため、「だが、情熱はある」が同局史上歴代1位になった(各ドラマともそれぞれ放送終了までの集計結果のランキングとなる)。
「オードリー敗者復活戦」ショート動画は、720万回(6月20日現在)を超えており、まだまだ再生回数は伸び続けている。こちら、日テレドラマのショート動画では断トツの1位となっている。
また通常の横型動画では、第7話で放送された南海キャンディーズのM-1決勝戦と、第9話で放送されたオードリーのM-1敗者復活戦の完全再現動画が、それぞれ人気となっている。「南海キャンディーズM-1グランプリ2004フル尺漫才公開(未公開シーン版)」が191万回、「南海キャンディーズM-1グランプリ2004(本編ノーカット版)」が92万回再生、「オードリー敗者復活戦4分間のフル尺漫才」が253万回となっている。
なお、日テレドラマにおけるYouTubeの総再生数ランキングトップ5は、以下の通り。
1位:「だが、情熱はある」
2位:「今日から俺は!!」
3位:「あなたの番です」
4位:「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」
5位:「ブラッシュアップライフ」
いよいよストーリーは現代に近づいてくる。2021年5月、オードリー・若林(高橋)と南海キャンディーズ・山里(森本)のユニット「たりないふたり」は、12年にわたる活動の集大成となる解散ライブの日を迎える。約5万人が熱狂した、あの伝説ライブの真実。そしてライブの後、2人だけに見えた景色とは。(modelpress編集部)
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