三代目JSB登坂広臣、岩田剛典出演「あなたがしてくれなくても」最終話“リアタイ”感想に共感の声「気持ちを代弁してくれてる」
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【写真】「あなたがしてくれなくても」誠、LINEトーク履歴の粋な仕掛けとは?
◆奈緒主演「あなたがしてくれなくても」
本作は、夫婦のセックスレスをテーマにした大人の恋愛ドラマ。愛を求めてさまよう30代男女の群像劇を描いていく。
22日放送の最終話では、奈緒演じる吉野みちは、永山瑛太演じる夫の吉野陽一に離婚の合意をとりつけ、岩田演じる新名誠も田中みな実演じる妻の新名楓と離婚することに。その後みちは誠から告白されるも、1人の人生を歩むと断り、誠もそれを受け入れてそれぞれの人生を歩み始めていた。
終盤で誠が陽一のカフェを訪れると、居酒屋で飲んでいたみちと楓もやって来て偶然にも4人が集まることに。そこで誠は改めて「みちさんの心に空いた穴は俺には埋められますか?」と楓を挟んでみちに告白。みちが驚く中、3人で雨に振られないよう帰宅しようとするも、みちは「忘れ物…」とつぶやき陽一が残るカフェに戻る。楓も誠も晴れやかな表情でみちを送り出し、ラストは復縁したと思われるみちと陽一が幸せそうに道を歩き、爽やかにキスを交わす様子で幕を閉じた。
◆登坂広臣「あなたがしてくれなくても」最終話“リアタイ”
以前からSNSで感想を呟いたり、岩田の投稿にリプライをしたりなど、同作を楽しんで視聴していた登坂。
今回は、放送時間中に「にーにゃ様」というコメントに、涙を流す絵文字と手を振る絵文字を添えてツイート。「ニーニャ様」とは、誠が同じ会社で働くみちの後輩・北原華(武田玲奈)が使っていた誠の“隠れ呼び名”であり、誠の切ないラストに対する思いをつづった。
◆登坂広臣の「あなたがしてくれなくても」感想に共感の声
この登坂の投稿には、23日午前11時時点で1.8万件のいいねが付いており、ファンからは「共感しかない」「気持ちを代弁してくれてる」「臣くんとリアタイできて嬉しい」といった反響が多数寄せられている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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