乃木坂46久保史緒里のギャップにドキッ 決定的瞬間収めた1st写真集裏表紙4種&秋元康氏の帯コメント公開<交差点>
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】乃木坂46久保史緒里、ワンピ姿でジャンプ 表紙とのギャップ披露
◆久保史緒里、決定的瞬間収めた裏表紙4種公開
裏表紙の写真は久保自らセレクト。「通常版」の裏表紙は灯台の前で一生懸命シャボン玉を膨らませているところ。この赤スカートの衣装は久保もお気に入りだったが、残念ながら写真集内では未掲載になった衣装。裏表紙だけでみられる貴重な1枚。
「セブンネットショッピング限定版」は1年にわたる写真集撮影の初日、旅のスタート時に撮影した。「楽天ブックス限定版」は飛び跳ねた久保の帽子が脱げた決定的瞬間。「紀伊國屋書店限定版」は、撮影最終日に満開の桜に向かってジャンプしているところ。どの写真も表紙とはギャップのある、生き生きとした表情を捉えた写真になっている。
久保は「この写真集では四季を通じて撮影して頂いたので、表紙&裏表紙からも季節を感じられるように選びました。1冊の表紙と裏表紙で見比べたときも、裏表紙を4つ並べてみたときも、美しい東北の季節を感じられる作りになっているのでぜひ並べて見ていただきたいです!」とコメントした。
◆総合プロデューサー・秋元康氏の帯コメント解禁
また、秋元氏の帯コメント「久保史緒里のラジオを聴いていると、温かい気持ちになる。多くの人との出会いがそこにあるからだろう。彼女自身が、人と人が行き交う交差点のような気がする」とも公開された。
◆久保史緒里1st写真集「交差点」
本作の主な舞台は、久保の地元・東北。子供のころから何度も訪れた両親の地元である、宮城県にある田代島や山形県尾花沢市も訪れており、まるで一緒に帰省をして、地元を紹介してもらっているような気分になれる構成となっている。
子供のころに遊んだ海、思い出の島や湖、そしてアイドルとして日々成長していく東京。大好きな地元・東北という思い入れの深い場所と、現在の拠点である東京を行き来する中で垣間見える、久保の素の表情を撮り下ろしている。
撮影は雪の山形からスタートし、2023年春に東京の桜で撮影を締めくくるまでの1年以上。雪にはしゃぐ無邪気な姿から、温泉街での色気漂う表情、部屋でのリラックスした素の瞬間やお仕事の現場での顔まで、今まで見たことのない久保の姿が満載。20歳からの久保のドキュメントとなっている。
また、初々しさあふれる水着と大人な色っぽさが漂うランジェリーカットにも初挑戦。東北随一の透明度で知られる宮城県網地島のビーチなどでの水着シーンでは、しなやかな美ボディを披露。温泉街やホテルの一室でのランジェリーシーンでは大人な表情も見せている。(modelpress編集部)
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