「ペンディングトレイン」最終回 山田裕貴&上白石萌歌、“約50秒”無言からハグ・おでこ密着…「爆弾級の胸キュン」と悶絶の声止まず
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【写真】山田裕貴、本人の前で思わず「可愛い」と声を漏らした女優
◆山田裕貴主演「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」
いつもと変わらない朝、都心へ向かう電車の一両が未来の荒廃した世界にワープしてしまう。乗客たちは突如【日常】を奪われ、何もかも遮断され【ペンディング】された【非日常】の世界へと放り出されてしまい、共にサバイバル生活を生き抜くことに。困難を前に、人はどう生きるのかを描く予測不能のヒューマンエンターテインメント。
◆山田裕貴&上白石萌歌、ハグ
大災害が起きるとされているXデーが迫るまでの様子が描かれた最終話では、紗枝(上白石)が想いを寄せる直哉(山田)に5号車メンバー全員で避難するために移動することを明かした上で「待ち合わせはあのホーム、8時23分、明日」と待ち合わせ場所と時刻を伝え、一緒に避難に誘った。
そして待ち合わせ当日。紗枝がホームへ向かうと、振り返った先には直哉の姿があった。紗枝は、直哉にとって居心地がいい場所になるように「ずっと祈ってました」と告白。すると、約50秒無言のまま、紗枝に直哉が歩み寄り、そっとハグ。そして直哉はおでこを密着させた後「お陰で居心地良くなったよ」と返し、2人は再び無言のまま見つめ合うのだった。
2人のシーンに視聴者からは「恋愛ドラマより思わずドキドキした」「爆弾級の胸キュン」「ハグからのおでこピタって流れ最高」「にやけた」と悶絶の声が殺到している。(modelpress編集部)
情報:TBS
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