西村歩乃果、ラストアイドルオーディションは「ちょっと試したかっただけ」合格時の焦り告白
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【写真】西村歩乃果ら、悪戦苦闘の初体験
◆西村歩乃果、忘れられないオーディションでの思い出を語る
秋元康氏プロデュースの名目で放送された、テレビ朝日系公開オーディション番組『ラストアイドル』（2017年）出身の西村。
忘れられないオーディションの思い出を聞かれると、そもそも参加したきっかけが「自分がどこまで通用するのかちょっと試したかっただけ」だったと告白。軽い気持ちからテレビに出ることになり「どうしよう。本当に出ることになっちゃった」と焦ったのだそう。それまでヘアメイクの仕事をしており、翌年も仕事が広がっていたため「このまま続けていこう」と思っていた矢先の出来事だったことから、「こんなはずじゃなかった」と複雑な気持ちであったと語った。
◆西村歩乃果、最長のゲーム時間を告白
また西村は、『VALORANT』（ヴァロラント）というコアなシューティングゲームもやっているほど大のゲーム好き。1日のプレイ時間を聞かれると、長いもので「10日で100時間以上やりました」と告白。続けてその時の睡眠時間が「2〜3時間が毎日10日間続きました」と明かし、スタジオを驚かせた。
次に、ファンから推せないポイントとして「トーク中にじっとしていられず、衣装とかいじいじしちゃう」「困った時、変顔して逃げ切ろうとする」とコメントが紹介されると、西村は「めっちゃ分かる」と自覚がある様子が見られた。
この収録中も、ずっと手を握っていたことに自分で気づいており「あっ、今やってるわ」と何回も思っていたのだそう。また、変顔についても「困った時、誤魔化してますね変顔で」と明かしたことから披露することに。しかし、可愛らしさが残っていたことから、MCのアンミカやゲストのryuchell（りゅうちぇる）から「可愛いな、もっと上いけるよ」と告げられる場面もあった。（modelpress編集部）
情報：TOKYO MX
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