「ラストマン」皆実(福山雅治)&心太朗(大泉洋)の関係、隠された秘密・事件の真相…予想外の結末に驚きの声
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【写真】福山雅治&大泉洋「ラストマン」ラストに言及 号泣展開も
◆福山雅治主演「ラストマン-全盲の捜査官-」
本作は、主演の福山演じるアメリカから期間限定で交換留学生として来日したFBI(アメリカ連邦捜査局)特別捜査官・皆実広見と、俳優の大泉洋演じる皆実のアテンドを命じられた警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件に挑んでいく、新時代の痛快なバディドラマ。
◆皆実&心太朗の関係に驚きの声
41年前に起きた強盗放火殺人事件の真相を突き止めるべく、心太朗の実父・鎌田(津田健次郎)を調べていた皆実(福山)と心太朗(大泉)。
調査を進めていくうちに皆実の母・勢津子(相武紗季)はかつて、鎌田と恋仲にあったことが判明した。
そして41年前の事件は、皆実の父・誠(要潤)が勢津子を殺害し、隠蔽を依頼された護道清二(寺尾聰)が誠を殺し家に火を放った事実が明かされる。
清二は事件の真相について認め、鎌田の冤罪が立証されるとともに皆実も鎌田の息子で心太朗と兄弟であることが発覚。鎌田は、大切に思っていた勢津子と幼い皆実と心太朗を守るため罪を被っていた真実が明らかとなった。
驚きの結末に視聴者からは「鎌田…2人を守るために罪を被ったの泣ける」「勢津子は本妻じゃなかったんだ」「誠が悪人すぎる」「清二も関わっていたとは」「怒涛のラストだった」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:TBS
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