岸優太、SixTONES森本慎太郎からのご馳走明かす「もうちょい高いものを」 | NewsCafe

岸優太、SixTONES森本慎太郎からのご馳走明かす「もうちょい高いものを」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「CHEER(チア) Vol.35」(7月3日発売)表紙:岸優太(画像提供:宝島社)
「CHEER(チア) Vol.35」(7月3日発売)表紙:岸優太(画像提供:宝島社) 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/06/26】岸優太が7月3日発売のムック『CHEER(チア)』Vol.35の表紙と巻頭特集に登場。本誌での単独表紙は初めてとなる。

【写真】岸優太、制服姿で強烈パンチ

◆岸優太、森本慎太郎から奢ってもらったエピソード

8月25日公開の『Gメン』で映画初主演を務める岸。本誌では、キャストやスタッフをはじめ、多くの仲間に愛される岸の魅力に迫る。

映画『Gメン』は小沢としおさんのヤンキー青春マンガが原作の、アツく楽しい青春エンターテインメントムービー。岸が演じる主人公・勝太は、仲間のために体を張る、アツさと愛嬌あふれる男子高校生。「勝太はとりあえず、120%の力でやってみるタイプなんです。そこは自分のスタンスと似ていると思います。失敗するなら思いっきり失敗する、というところは、かなり共感しました」と自身とシンクロする部分について語った。

また、芝居中思わず笑ってしまう場面も多かったと振り返る岸。2度目の共演となる田中圭や、矢本悠馬などヤンキーマンガ原作ならではのクセのあるキャストが集結。共演したSixTONESの森本慎太郎について「慎ちゃんとのシーンも、笑っちゃう場面がいっぱいあったなぁ。(中略)慎ちゃんは、冬の寒いときにカップ麺をみんなにご馳走してくれたんです。ただ僕から言わせてもらうと、『もうちょい高いものをご馳走してくれてもよかったんじゃないかな』と(笑)。もっとできる子ですよ、慎ちゃんは。もちろん、ありがたかったですけどね!」と明るい現場が伝わってくるエピソードも飛び出した。ほかにも、自身の青春時代のことや大事にしている“恩送り”などについてディープに語っている。

付録の「9 BOARD PINUP」には、表面(松村北斗/佐久間大介/西畑大吾)・裏面(井上瑞稀/矢花黎/西村拓哉)それぞれに縦3点×横3点=計9点のグラビアが掲載。また、「BOOK IN BOOK」では、Aぇ! group『Aッ!!!!!!と驚き全国ツアー2023』の様子をお届けする。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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