GENERATIONS片寄涼太“逃げ出したくなった瞬間”告白 渡米直前のハプニングも
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◆きつね、無人島から泳ぐ検証ロケに挑戦
VTRでは、日本を震撼させた逃亡犯たちのある共通点に迫る。外国人女性を殺害し、整形を繰り返しながら2年7か月も逃亡し続けた市橋達也。刑務所から脱獄し、海を泳いで逃亡。民家の屋根裏で生活をしていた男。さらに、14年以上も逃亡を続けた福田和子。逃亡犯の行動は、なぜか時間が経つとともに大胆になっていく。その心理とは?
脱獄犯が泳いで渡った潮の早い過酷な海。男は潮止まりのタイミングを見計らったのでは?と言われているが、潮があると本当に泳げないのか?泳ぎが得意な芸人のきつねが、同じような条件の海で実際に泳いで検証。「中学の時、海で銛を突いてた。海とは友達」という大津広次、「水泳教室とかで教えてた」という経歴を持つ淡路幸誠は自信を見せる。果たして、無人島からビーチまでおよそ260メートルを泳ぎきることはできるのか?
◆片寄涼太、逃げ出したくなった瞬間とは
スタジオでは「逃げ出したくなった瞬間」についてトーク。片寄は19歳の頃に歌のレッスンのため「10代のうちにニューヨークに行こう!」と決意し、家族を説得して空港へ。しかし出発の日、空港のアナウンスでなぜか呼び出しが。まさかの事件を回想する。
◆松井玲奈、休みの日は1人でテーマパーク
「テーマパークがすごく好きで、休みの日には1人でテーマパークに行く」という松井玲奈。「時間を1日の中で組んで移動する」とオタクぶりを発揮して黙々と早歩きしているところで、共演者に遭遇。松井がスタジオで再現する“オタク歩き”に中居正広が「ヤバい!」を連呼してスタジオは笑いに包まれる。
◆鈴木もぐら、検査結果に驚愕「よく生きて…」
いびきが酷く、睡眠クリニックを受診したことがあるという空気階段・鈴木もぐら。医師から睡眠時無呼吸症候群の可能性があると勧められて検査をすると、驚愕の検査結果が判明。「よく生きてウチの病院に来てくれました」と言われた数値に一同は騒然となる。
空気階段・水川かたまりは、鈴木の睡眠がきっかけで起きた珍事件をトーク。キングオブコントの予選に進出が決定し、前日に劇場でネタ合わせをして別れた二人。だが、「もぐらが劇場で寝ちゃって」と言い、朝メールを見ると“∞ホール(劇場)に閉じ込められて出られないかもしれない”という連絡がきていたという。その後、事務所のスタッフから「僕だけボロクソに怒られた」と水川が振り返った理由にスタジオ爆笑する。(modelpress編集部)
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