あの、プライベートでの“流血事件”告白「気づいたら人の上に逆さまに」
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本田翼&あの、プライベートショット
◆あの、まさかの本音告白
カラオケが嫌いなあのは「自分がいることで気遣わせるんじゃないかとか思うし、僕も人前で歌うのが嫌」と歌手らしからぬ発言をし、スタジオにはどよめきが。
「アーティストだと『どんなもんなんだろ』って思われてんじゃないかって思って。僕よりうまい素人いっぱいいる、と思って歌えない」からと理由を明かした。
さらに、モーニング娘。が歌う『恋愛レボリューション21』を知らないといい「みんな『定番でしょ』の顔で入れるけど、分かんない方からすると、地獄」とカラオケの雰囲気についてコメント。「どうしよう、ってなっちゃうから絶対1番手(で歌うの)は嫌」と拒否し、そうならないために「トイレに行って逃げる」と回避方法を明かした。
◆あの、カラオケで起きた衝撃的な事件とは
あのは「カラオケに行ってお酒は飲まない」といい、「飲まなくても、激しい曲歌うから流血して帰ったりとか」と衝撃的な事実を告白。「気づいたら人の上に逆さまにいって、そのまま落ちちゃって」と頭から流血したことがあると口にし、それから「カラオケ怖いな」と話した。
また、カラオケの採点機能では「自分の曲を歌った時に85点だった」とまさかの事実を吐露。「こっちが本家なんだけど?!」とご立腹のあのは、機械から「もうちょっと気持ちを込めて、しっかりと歌いましょう」とのアドバイスに「『うるせえよ!』(と思った)」と打ち明けた。
別の人から自身の曲を入れられるのは「嫌です、僕は」とキッパリ。「でもこれ、嬉しいアーティストめっちゃいて。大物アーティストとかが自分の曲をいっぱい入れられて気持ちよく歌っているのを見るの大嫌い」と強い口調で話すあのの潔さに、スタジオでは思わず笑いがこぼれていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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