板垣李光人「夢のような時間」パリでの思い出・現地でつけられたあだ名明かす
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】板垣李光人、パリ満喫ショット公開
◆板垣李光人、パリでの思い出つづる
24日(現地時間)に開催された「ロエベ」2024春夏メンズランウェイコレクションに来場するため、パリに訪れていた板垣。
エッフェル塔や凱旋門、ルーブル美術館の前で撮影された自身の姿をアップし、「本当に夢のような時間でした」「目にするもの全てが美しくて、出逢う人全てが温かくて。なんだか息がしやすかったです」と現地を満喫したことを明かした。
「そして何より今回、パリでショーを体験してみて。陽射しの強さ、水の音、人の香水の匂い、服の輝き、儚い10分の一瞬で五感を刺激してくる全てこそがファッションなのだと、改めて強く感じたのです」とコレクションの感想もコメント。「そこに携わる人々のエネルギーとパッションに生きる力をもらいました。またジョナサンの哲学に触れられるように、精一杯生きようと思いました」と「ロエベ」のデザイナーであるジョナサン・ウィリアム・アンダーソンについてもつづった。
続けて、「未来への想いがいっそう高まったパリでした」と自身のモチベーションとなったパリ訪問だったと報告。
最後には「パリでロエベチームから貰ったあだ名」「セイントリヒト」「今日から」「セイントリヒト」とハッシュタグを添えており、“セイントリヒト”というあだ名をつけられたと明かした。(modelpress編集部)
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