ヒカル、ネクステ解散当時の本音告白「ピンチの時は全員切り捨てる」スタンスも明かす
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【写真】ヒカル、ネクステ解散当時の本音とは
◆ヒカル、ネクステ解散当時の本音は
動画はドキュメンタリー仕立てになっており、ヒカルがインタビュアーの質問に答える形でネクステの解散に言及。
ネクステはヒカルがリーダーとなって立ち上げたYouTuberグループ。2016年から活動し人気を集めたが、3月に「熱量の差」を理由として解散した。
ヒカルは改めて解散理由に触れると、「その時、その時で気持ちの熱量は変わっていくもの。それが大きく変わっただけ」と説明。さらに「(グループ活動を)辞めないとダメだって思ってしまって。どっちを取るかってなったとき、ヒカルを取るのか友情を取るのかって考えたときにヒカルを捨てられないなって」と本音を明かした。
◆ヒカル、ピンチの時は「全員切り捨てる」と発言
メンバーへの思いについては「感覚としては完全に1人になったっていうよりは、なんだかんだ仲間はいるんで、めちゃくちゃ大きな変化はなくて」と告白。
ヒカルはあくまで“最後は自分が大事”というスタンスを持っているといい、「僕は本当にヤバい考え方を持ってて。最終、僕は全員を裏切って海外に逃亡するんですよ」と明かした。
「本当にピンチ迎えたら全員切り捨てて、兄弟すら切り捨てて、たぶん海外逃亡できるんですよ。それ言ってます全員に。『最終、お前らは順番に犠牲になっていく。俺がピンチを迎えたら、全員トカゲの尻尾のように切っていくからな』って言ってます」とコメント。
「自業自得ですよ。俺に付いてくると決めた人間も自己責任ですから。投資と一緒なんですよ。ヒカルという人間に投資して失敗したら、そいつが悪いです」と言い切っていた。(modelpress編集部)
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