オードリー若林、日向坂46を“一言”で湧かせたエピソード明かす
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◆オードリー若林、日向坂46を“一言”で湧かせる
この日は、同日をもって『ヒルナンデス!』水曜レギュラーを卒業するオードリーの“卒業式SP”を放送。
MCを務めるウッチャンナンチャンの南原清隆と最後にやりたいこととして、“自作もんじゃを食べて欲しい”という願望を挙げた若林は、自身が焼いたもんじゃを振る舞った。
南原が「どう若林?」ともんじゃの感想を聞くと、若林は「やっぱり小学校からずっと焼いてますからもんじゃね。好きぃ!」とお馴染みのギャグを披露。
このギャグについて若林は「南原さんだけが求めてくれていると思って5〜6年やった」と南原のために続けていたことを打ち明けた。
続けて「この間、日向坂46の番組で食リポあって『好きぃ』って言ったらさ『キャー!』ってなって『生で聞けた!』みたいになって」と日向坂46が一言で湧いたというエピソードを告白。
「俺、ギャグって1個も持ってたことないじゃん?今まで。『これかぁ』って思った」と日向坂46の反応で自身の持ちギャグを認識したと話した。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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