北村匠海、吉沢亮と「ボロボロに泣いた」役者をしていて良かった瞬間語る
芸能
モデルプレス/ent/movie
【写真】北村匠海、憧れの人物と親戚だった
◆山田裕貴「東リベ2」印象的なシーンは?
この日、映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-」(6月30日公開)に出演している山田裕貴が印象に残ったシーンとして、高校時代へタイムリープする主人公“タケミチ”こと花垣武道(北村)と、東京卍會”総長で“マイキー”こと佐野万次郎(吉沢亮)が最後にぶつかり合うシーンを選択。
「最後にタケミチが思いの丈をバッと出して、それにマイキーも心で魂で応えるみたいなお芝居を見た時に『この作品に携われて良かった』って思うくらい痺れる空間だった」「そこで泣きそうになった」と感動を口にすると、北村は「俺もお亮(吉沢)もボロボロに泣いてたしね。僕はここ数年ですごく役者をやってて良かった瞬間でした」と真っ直ぐに伝えた。
◆北村匠海&吉沢亮「東リベ2」共演者から刺激
また吉沢は、今回の現場では同世代の役者が多かったことから「『やってやろうっていう!』っていうエネルギーが自然と生まれる」と告白。北村も「先輩からもらう刺激もいっぱいあるけど、同世代からもらう刺激の方が着火のスピードが早い」と共演者から感化されたことを明かしていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》