間宮祥太朗、“生まれ変わりたい憧れの存在”は?「ひよってました」意外な一面明らかに
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◆間宮祥太朗、“生まれ変わりたい人”明かす
この日は間宮が出演する映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(公開中)の原作のセリフにちなみ、評論家軍団が”小心者”を診断した。
「1日だけ生まれ変わるなら誰?」という質問に、間宮は「野球やってたんで、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手」と一瞬だけ考えて答えた。中学生の頃にピッチャーをやっていたという間宮は、「ピッチャーでバッターで、しかもメジャー(リーグ)に行ってスター選手になるなんて夢のまた夢」と尊敬の眼差しで憧れの存在を語った。
しかし、他の出演者よりも悩まずに回答したことから、心理評論家に「答えるまでの時間が短いから、出演者の中で一番間を恐れている“小心者”」と認定されてしまった。それを聞いた間宮は、「(MCの明石家)さんまさんの前で間は取れないですよ」と笑顔をツッコミながら、周りの空気を読んで素早く答えたと明かした。
◆間宮祥太朗、意外な一面明らかに
また「部屋を借りる時の理想の間取り」を聞かれた間宮。「一軒家願望があるので、庭や縁側が欲しい」と理想の自宅の間取りをフリップに書いて紹介した。さらに、リビングを広めに書いた理由を、「家に人がよく来るんで、リビングはワイワイする空間が広い方がいいな」と日頃から家に人を呼んで楽しく過ごしている私生活を垣間見せる場面も。
しかし評論家は、「周りの人からどう思われているか不安を感じている“小心者”」と再び認定。間宮も途中から心当たりがあったのか「なんか、そんな気はしました」と笑顔を見せた。様々な診断の結果、この日はともに出演した北村や吉沢を抜いて間宮が1番の“小心者”に。間宮は、原作のセリフを用いて「ひよってましたね」と総括し、スタジオの笑いを誘っていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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