久保史緒里、近藤春菜に謝罪した理由「どうする家康」有村架純に“支えられていた”共演秘話も
芸能
モデルプレス/ent/wide/show
乃木坂46久保史緒里、異例の対応めぐり感謝
◆久保史緒里、有村架純との共演秘話明かす
『土スタ』には、NHK大河ドラマ『どうする家康』(毎週日曜よる8時〜)で、徳川家の嫁姑を演じる有村架純とともに生出演していた久保。「水曜日に撮影がある時は、『この後ラジオなんでしょ?頑張ってね』っていつも言ってくださってたし本当に優しい大好きな存在」と有村の優しさに支えられていることを明かし、それゆえ『土スタ』にともに生出演できたことは「すごい嬉しかった」と振り返った。
◆久保史緒里、近藤春菜に謝罪
一方同番組のレギュラーであるハリセンボンの近藤春菜には「会いづらい気持ち」があった久保。以前『乃木坂工事中』(テレビ東京系/毎週日曜よる24時~)で無茶振りからの近藤のモノマネを披露したことがあり、放送当初から「(本人に)見つかってないでくれ、どうか見られていないでくれ」と願っていたが、近藤本人の番組に出演するという形に。収録では「ごめんなさいと思いながら、(モノマネには)一切触れずに」終えたのだそう。
ところが「あ〜良かった、終わった!と思って、何事もなく終わったと思ってスタジオ出て外に出たら、春菜さんが私のところに歩いてきた」と、番組終了後に久保が最も恐れていた事態に。「それだけで察しがついた」久保は「本当に申し訳ありませんでした!」といきなりモノマネについて平謝りしてしまったのだとか。
近藤からは「ああいう風に見えてたんですね〜」と厳しい言葉が発せられたものの「冗談ですよ〜!」とこれは近藤からのジョーク。「めちゃめちゃ優しい方だった」と安堵した久保は「スタッフさんから生放送でやってほしかったって言われたけど本人前にできるわけないじゃない!」と、笑いながらその時の心中を明かしていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》