<日曜の夜ぐらいは… 最終話>「サンデイズ」がオープン 皆の願いが叶う
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◆清野菜名主演「日曜の夜ぐらいは…」
足の不自由な母を支えるため、バイトに日々励む岸田サチを清野、厚木生まれの元ヤンキーで現在はタクシー運転手をしている野田翔子を岸井ゆきの。そして、両親との縁が浅く借家暮らしをしながら祖母と工場勤務を続ける孫娘・樋口若葉を生見愛瑠が演じる。
離れた場所に住み、お互いの存在も知らない3人は、あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす。
◆「日曜の夜ぐらいは…」最終話あらすじ
「サンデイズ」オープンが迫った夜、サチ(清野)は翔子(岸井)、若葉(生見)と“一番高いアイス”を食べながら、「お客さんが一人も来なかったらどうしよう」と不安を打ち明ける。
みね(岡山天音)は賢太(川村壱馬)と初めて2人で晩酌を交わし、邦子(和久井映見)、富士子(宮本信子)はカフェの成功とみんなの幸せを祈りながら、それぞれに一夜を過ごす。
そして、開店当日。サチたちは「サンデイズ」の扉を開く…。
(modelpress編集部)
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