高橋文哉「大会に出よう」と週6で練習していた 意外な趣味告白
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【写真】高橋文哉&めるる、腕組みでキス?
◆高橋文哉、相手によって「なんでもいいよ」と合わせるタイプ
この日は、映画『交換ウソ日記』(7月7日公開)で共演した女優の桜田ひよりとトークを展開。桜田演じる黒田希美は「なんでもいいよ」が口癖の役ということから、普段「なんでもいいよ」と言うことはあるか問われると「厳密にはどちらでもなくて」と切り出した高橋。
よく「なんでもいいよ」という人には「絶対に自分から選択肢を全て出す」そうだが、逆に相手が自分の意思とか好きなものが明白にある人には「なんでもいいよ」と言って合わせることもあり、相手によって変えるタイプだと明かした。
◆高橋文哉、意外な趣味を告白
また、高橋が「ボウリング」が趣味だと告白する場面も。「学生の時は本当に大会に出よう」と思っていたくらい本気でやっており、週に6日で通い続け、ゲーム数も「週150ゲーム」というほどハマっていたのだそう。
「9回連続ストライク」を出したり、「ハイスコアは264」という好成績を残すほど得意だと明かした。それを聞いていた桜田は、最初その凄さが分からなかったものの、普通のスコアが100〜150であると聞くと「じゃあめっちゃすごいじゃないですか。意外な趣味です」と驚きながら、太鼓判を押していた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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