BE:FIRST・RYOKI、世界的アーティストに英語でインタビュー「すごすぎ」「世界進出するしかない」英語力に反響続々
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◆RYOKI、世界的アーティストに英語でインタビュー
「Call Me Maybe」のヒット曲で知られるカーリーを迎えたこの日のインタビューコーナー。カーリーが話した後にはリスナーのために英語を日本語にする通訳が入るものの、RYOKIは世界的なアーティストを前に堂々と英語でインタビューを行った。
RYOKIは自身の出身地である愛知県・名古屋をコンサートで訪れるというカーリーに、「名古屋めし」というワードを伝え、あんかけパスタや味噌カツといった名物を紹介。また、子供の頃携帯電話会社のCMで使われていた「Call Me Maybe」が好きで、親にその携帯電話会社のものに変えたいとお願いしたという可愛らしいエピソードも明かし、カーリーを喜ばせた。
◆RYOKIの英語力に反響
ネットでは、RYOKIの流暢な英語に大きな反響が。「RYOKIすごすぎ…!普通に海外のラジオみたいだった」「あのカーリーにサシで堂々と英語でインタビューって本当にすごい」「RYOKI、英語話せるのは知ってたけど、改めてかっこいい…!」とネイティブのような英語を絶賛する声とともに「あぁぁ…学校で英語をさぼってたからRYOKIの英語が聞き取れないのかな。後悔しかない」「RYOKIの英語がわかるようになるまで何度でも聞いてヒアリングの練習する」という声も。
また「英語も韓国語もできるRYOKIがいてくれるしBE:FIRSTは世界進出するしかないでしょ!」と、BE:FIRSTの海外進出を楽しみにするコメントも書き込まれていた。(modelpress編集部)
情報:J-WAVE
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