杉野遥亮「泣きそうになったり怒ったり」座長としての撮影振り返る<ばらかもん>
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◆杉野遥亮主演「ばらかもん」
本作の舞台は、日本一美しい海を擁するとも言われる五島列島。書道だけを支えに孤高に生きてきた都会育ちの青年書道家・半田清舟(杉野)が、五島列島で出会った琴石なる(宮崎莉里沙)ら島民たちとの交流を通じ、書道家として、そして人間としても成長していくハートフル“島”コメディー。
◆杉野遥亮、今までの撮影振り返る
放送初日を迎えるということで、座長として今までの撮影の感想を聞かれた杉野は「毎日いっぱいいっぱいですよ」とコメント。
続けて「泣きそうになったりとか、怒ったり、激しいなっていう。でもこれが良い意味ですり減るってことなんだなって。充実感はあるし、楽しいです」と心境を明かした。
同日に出演していた同局系情報番組『ノンストップ!』(月~金あさ9時50分~)にて、共演の飯尾和樹のクランクイン時の映像が流れたことから「ホッとした気持ちになって、それはチームでやっていけてる証拠だなと。この感覚は良いなって」と良いチームワークを感じて進められていると話した。
◆杉野遥亮、初回注目シーンは?
最後に、同日放送の初回について「前半と後半で結構印象は違う気がします。最後まで観て続きも観てほしい」とコメント。
杉野自身が思う注目してもらいたいシーンは「冒頭の鷲尾さんの笑顔がすごい好きで、あそこで泣きそうになっちゃって」と五島列島の住人のヤスばこと野村ヤス役の鷲尾真知子のシーンだと明かした。
また「最後になるが出てくるところも注目かな」と視聴者へアピールした。(modelpress編集部)
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