二宮和也「VIVANT」初回ラスト1分で“最後の1枠”サプライズ登場「震えた」「パニック」と反響殺到

【モデルプレス＝2023/07/16】俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場『VIVANT』（読み：ヴィヴァン／よる9時～※初回108分拡大）の第1話が、16日に放送された。嵐の二宮和也のサプライズ登場に反響が寄せられている。＜※ネタバレあり＞

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◆堺雅人主演「VIVANT」

本作は、『半沢直樹』をはじめ数々のヒットドラマを手がけてきた福澤克雄監督の原作・演出最新作。

主演の堺をはじめ、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司という全員主役級、日曜劇場史上最も豪華な主要キャストが発表されているが、どのような役柄を演じるのか、一体どんな物語になるのかはシークレットとなっている。

◆二宮和也、サプライズ登場＆「マイファミリー」キャスト集結が話題

事前情報なしのドラマとして話題を呼んでいた同作。中でも、人物相関図の役所の右隣枠は初回放送までシークレットとなっており、SNS上では誰が出演するのか様々な予想が飛び交っていた。

そして、放送ラスト約1分頃、バルカ共和国の草原で馬に乗る青年として二宮が登場。役所演じる男性に対し「父さん」と話しかけていた。

このサプライズ登場にSNS上では「パニック」「まさかこんな形で登場するとは…本当にビッグサプライズ」「びっくりした！！どんな役なのかも謎でこれからが楽しみ」「震えた」など驚きの声が殺到。

また、同作には濱田岳、迫田孝也、渡辺邦斗、井上肇、珠城りょう…と同枠で二宮が主演を務めたドラマ『マイファミリー』（2022）キャストが集結しており、「マイファミリーメンバーが集結してる！！」「嬉しい再会」といった声も上がっている。

なお、福澤氏とは2018年の『ブラックペアン』以来のタッグとなる。（modelpress編集部）

情報：TBS

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