<犬と屑 第7話>麗香の子の父は誰?陽真が予想外の行動
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【写真】三原羽衣に抱きしめられる倉悠貴
◆倉悠貴主演「犬と屑」
本作は、2021年6月に「ヤングマガジン」で連載をスタートし“1番続きが気になるマンガ”と称されたヒット漫画「犬と屑」をドラマ化。“羨望×嫉妬”人間の愛憎を描く、凄絶ラブサスペンスである。
自分に自信がない真面目だけが取り柄の主人公・桜庭陽真役を倉、桜庭の幼なじみ・犬飼秀司役を中村嶺亜、高校時代に憧れていた美女で“幼なじみの妻”・犬飼麗香役を三原羽衣が演じる。
◆「犬と屑」第7話あらすじ
「この子の父親は秀司じゃない―」犬飼麗香(三原羽衣)の言葉を聞いてしまった、桜庭陽真(倉悠貴)。偶然居合わせた、白兎未夢(長月翠)や糸魚川海(植村颯太)も突然の出来事に動揺を隠せずにいた。
一緒に住んでいるのに、麗香のことがわからなくなってしまった陽真。出社すると、鴨下善子(石川瑠華)の机は綺麗に片付いていた。例の事件を受け、会社に辞表を提出した善子。しかし、陽真はまさかの行動に?
そして陽真は何かを隠している麗香に対して「もっと知りたい」という気持ちから、蛯原匠(猪塚健太)の個展に行くが、そこには…。果たして、子供の父親はいったい誰なのか?
(modelpress編集部)
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