<4月の東京は… 第6話>蓮、和真の前から姿消す
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【写真】櫻井佑樹、高松アロハをバックハグ
◆櫻井佑樹&高松アロハW主演「4月の東京は…」
シリーズ累計30万部突破の同名人気BLコミックをドラマ化した本作は、お互いに初恋の相手、そして初めての相手でありながらも、10年前に起きたある出来事がきっかけで引き裂かれてしまった2人が、再び心を通わせあうまでを描く。
広告代理店の人事部社員で、初恋の相手・蓮を一途に思う滝沢和真役を櫻井、同じ広告代理店にアートディレクターとして勤め、10年前のある秘密を抱える石原蓮役を高松が演じる。
◆「4月の東京は…」第6話あらすじ
和真(櫻井佑樹)の母・苑子(まひろ玲希)と偶然出くわした蓮(高松アロハ)。
身に着けているシャツを一目見た苑子から、今でも和真と蓮に付き合いがあることを見抜かれてしまう。
10年前の出来事を責められ、当時の記憶を思い返した蓮は和真の前から姿を消してしまい…?
(modelpress編集部)
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