「トリリオンゲーム」Snow Man目黒蓮、本気のオタ芸が話題「さっくんに習った？」「永久保存」
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【写真】Snow Man目黒蓮、初共演の佐野勇斗をインスタライブで下調べ
◆目黒蓮主演「トリリオンゲーム」
原作は「ビッグコミックスペリオール」（小学館）で好評連載中の原作・稲垣理一郎、作画・池上遼一の同名漫画。
主人公である“世界一のワガママ男”・ハル（目黒）と、“まじめで不器用なエンジニア”・ガク（佐野勇斗）という正反対の2人が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル（トリリオンダラー）を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメント。
◆目黒蓮のオタクコスプレが話題
「株式会社トリリオンゲーム」を立ち上げたハルとガク。そして、面接で採用した真面目過ぎる大学生・凜々（福本莉子）を迎え入れるとともに、3人はAI機能付きのオンラインショップ事業「ヨリヌキ」を開始する。しかし、ここでの「AI」は「人工知能」ではなくあくまでAIもどきであり、実際はAIのフリをした凜々が客の相談に乗ったり、アドバイスをする仕組みとなっていた。
凜々の真面目で的確なアドバイスはじわじわと評判を集めるも、1週目の売上は5万円もいかず。そこで、これまでの売上データをもとに、3人は花に特化したオンラインショップに方向転換することを決断。
ここでハルが目をつけたのはアイドルオタクだった。ハルはでんぱ組のライブ会場に赴き、アイドルオタクのトップに近づいて「ヨリヌキ」を売り込む。結果、オタクがSNSでアップすることで「ヨリヌキ」の知名度は拡大し、次々と相談が舞い込むことに成功したのだった。
この展開に視聴者からは「なるほど！これは売れそう」「すごい発想」と反響が続々。また、目黒本人のオタ芸にも注目が集まり「めめ（目黒）のオタ芸が見れるとはwwww」「さっくん（佐久間大介）に習った？」「面白すぎる」「キレキレ！さすが現役アイドル」「これは永久保存www」など、アニメオタクとして知られるSnow Manのメンバー・佐久間を彷彿したという声も寄せられた。（modelpress編集部）
情報：TBS
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