乃木坂46公式ライバル・僕が見たかった青空、初の生パフォーマンス披露 “初代センター”八木仁愛が初々しい挨拶<お台場冒険王 2023 SUMMER SPLASH!>
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【写真】乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」23人プロフィール公開
◆僕が見たかった青空、初の生パフォーマンス
7月22日~8月27日まで開催されるフジテレビ開局65周年記念イベント「台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!」は、「真夏の湾岸エンタメ EXPO」をテーマにフジテレビ本社屋および、お台場・青海周辺エリアを最大限に生かした大型リアルイベントとして開催する。今回は、僕が見たかった青空のほか東京都港湾局長の松川桂子氏、フジテレビ代表取締役社長の港浩一氏、アナウンサーダンスユニット・SPLASH!、オマツリ男アナがともに出席した。
イベントのオフィシャルサポーターを務める僕が見たかった青空は、初めて生パフォーマンスを行ったが、パフォーマンス前にグループの紹介を求められると、八木仁愛は「6月15日にお披露目させていただいて、7月…ごめんなさい、8月30日に『青空について考える』でデビューさせて…ん?いただくために、精一杯みんなで頑張っています」と初々しく語り、結成からこれまでどんな心境で過ごしているか聞かれると、早崎すずきは「23人で毎日、青春のような日々を過ごしていて、すごく楽しいです」とにっこり。
会場の雰囲気を感じての心境を尋ねられると、柳堀花怜は「あっちにはサザエさんたちがいたり、このステージ上ではヤシの木があったりして、夏らしさを感じることができる会場で、みなさんの前でパフォーマンスすることができてすごくうれしいです」と胸を躍らせ、オフィシャルサポーターとしての意気込みを聞かれると、吉本此那は「僕青メンバーで『お台場冒険王』を全力で盛り上げてPRしたいと思います」と力強く語った。(modelpress編集部)
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