NewJeans「Super Shy」の過酷ダンスでシャワーも困難に「腕が…」
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モデルプレス/ent/korean/talent

【写真】NewJeans「Super Shy」の過酷ダンスが話題
◆NewJeans「Super Shy」ダンスがブームに
21日、2ndミニアルバム「Get Up」をリリースしたNewJeans。「Super Shy」は同アルバムの先行公開曲で、すでに韓国内主要チャート「オールキル」はもちろん、米ビルボード「HOT 100」で66位と自己最高記録を更新するなど快進撃を見せている。
特徴的な振り付けで、SNS上でもダンスチャレンジブームを巻き起こしている同曲。しかし、 腕をムチのように振り回すワッキングを約3分間継続するダンスは、パフォーマンスを披露する本人たちにとってはかなり過酷なよう。
◆「Super Shy」ダンス練習の過酷さを告白
IUから「HANNI(ハニ)さんは『Super Shy』を練習しながら腕がとても痛かったそうですね?」と聞かれると、HANNIは「ワッキングがたくさん入った振り付けなので、腕を3分間ずっと使ってるんですが、初授業の時、振り付けを習いながら5時間授業を一生懸命受けたんですが、家に帰ってシャワーしたら腕が上がらなくて…(笑)」と、髪を洗うのも大変になるほど腕を酷使して練習したことを告白した。
これには他の4人も皆共感。加えてHANNIは「次の日、練習室に行ってダンスをしようと思ったんですけど、皆腕が上がらなかった」と振り返り、「本当に?」とIUを驚かせた。(modelpress編集部)
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