<4月の東京は… 第7話>和真、蓮の“全ての真相”を知る
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【写真】櫻井佑樹、高松アロハをバックハグ
◆櫻井佑樹&高松アロハW主演「4月の東京は…」
シリーズ累計30万部突破の同名人気BLコミックをドラマ化した本作は、お互いに初恋の相手、そして初めての相手でありながらも、10年前に起きたある出来事がきっかけで引き裂かれてしまった2人が、再び心を通わせあうまでを描く。
広告代理店の人事部社員で、初恋の相手・蓮を一途に思う滝沢和真役を櫻井、同じ広告代理店にアートディレクターとして勤め、10年前のある秘密を抱える石原蓮役を高松が演じる。
◆「4月の東京は…」第7話あらすじ
姿を消してしまった蓮(高松アロハ)を探す和真(櫻井佑樹)は、八神(古川毅)に蓮の居場所を教えてほしいと懇願する。その姿を見た八神は、10年前蓮に何が起きていたのか、和真に全ての真相を告げる。
居ても立っても居られなくなった和真は蓮の元へ走るが、向かう先には激昂する真田(岡部尚)の姿があった。
(modelpress編集部)
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