「トリリオンゲーム」ハル(目黒蓮)&ガク(佐野勇斗)、第1話回想シーンとのリンクに注目集まる「泣ける」「熱い友情」
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◆目黒蓮主演「トリリオンゲーム」
原作は「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で好評連載中の原作・稲垣理一郎、作画・池上遼一の同名漫画。
主人公である“世界一のワガママ男”・ハルと、“まじめで不器用なエンジニア”・ガクという正反対の2人が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメント。
◆目黒蓮、回し蹴りが話題
蜜園社長(余貴美子)からの「花を1ヶ月で2000万売上」という条件を達成するため、ハル(目黒)とガク(佐野勇斗)は新宿歌舞伎町のホストクラブに潜入し、大勢の客にAIショップ「ヨリヌキ」を広めようと試みる。
ところが、ガクの生真面目な性格が仇となり、ナンバーワンホストのヒロト(黒羽麻璃央)の得意客に手を出したと思われ、複数人に囲まれてしまう。それを近くで見ていたハルは「何やってんの?」と助けに入り、ガクを囲っていたホストを次々と追い払った。
このシーンに視聴者からは「かっこよすぎ」「回し蹴りのキレがすごい」「これは惚れる」など反響が続々。
また、第1話で描かれた回想にて、不良からカツアゲに遭うガクをハルが助けに入る場面と重ね合わせ「ハルはいつだってガクのヒーローだ」「いつも助けてくれるんだね…」「熱い友情」「泣ける」という声も上がっていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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