JO1河野純喜、グループ内での厳しい“戦い”明かす「結局仲良い」
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河野純喜、父との共演はNGの理由
◆JO1河野純喜&鶴房汐恩がバトル「大事な戦いなんです」
同番組にともに出演するのが初めてだという河野と鶴房。
メインパーソナリティーを務める白岩が「最初座る場所で揉めてました。青の席に座るのはどっちかっていう…」と席決めで揉めていた2人のやりとりを暴露すると、河野は「僕たちには大事な戦いなんですよ」と笑いを誘った。
◆JO1河野純喜、グループ内で起こるバトル明かす
そして、河野は「今、ライブ練習してるじゃないですか?ライブの着替える所に椅子が11脚並んでるんですけど、今日その席決めで結構バトってましたよね」とラジオ以外でも席決めでバトルが繰り広げられることを告白。
リーダーの與那城奨はその場におらず、白岩だけは「どこでもいい」と言ったそうで、その2人を除く9人で人気の端の席を巡って「めちゃめちゃバトってました」と振り返り、河野と鶴房は金城碧海と3人で席を争ったが、結局じゃんけんで「碧海がもっていきました」と金城に決まったと悔しがった。
河野が「JO1はそういうところに結構厳しい。お弁当とかも…」と話すと、白岩は「なんでもいいやんっていうところでめっちゃ張り合うじゃん。別にどっちでもいいわけやん」と腑に落ちない様子。
すると河野は「そこ張り合うのが楽しいみたいなところもあるよね。勝負が面白いからっていうのもある」と実は楽しんでいることを明かし、「結局仲良いですよって話です」とグループの仲の良さゆえだと結論付けた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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