乃木坂46久保史緒里、共演・古田新太の“呼び名”で稽古初日の不安払拭「定着したらいいな」＜天號星＞

【モデルプレス＝2023/08/03】乃木坂46の久保史緒里が、8月2日放送の『乃木坂46のオールナイトニッポン』（ニッポン放送／毎週水曜25時～）に出演。9月から出演する舞台「天號星」（てんこうせい）について語った。

乃木坂46久保史緒里、異例の対応めぐり感謝

◆久保史緒里、劇団☆新感線の舞台に挑戦

劇団☆新感線の舞台「天號星」に出演することが決定している久保。久保は「記者会見のため大阪の方に行ってました」と口を開いた。

「稽古が始まってて、稽古をやってるんですけど…」と舞台稽古が始まっているが「私は何てったって人見知りじゃないですか」という久保は「初めての稽古の日ドキドキで、前日からもう「どうしようかどうしようか』と思ってた」とかなり緊張していたと告白した。

◆久保史緒里、古田新太の呼び名は「おとっつぁん」

しかし実際に行ってみると、主演を務める俳優の古田新太が「ものすごくフレンドリーに話しかけてくださって、『おとっつぁん』って呼んでほしいっておっしゃってくださって」と和やかな雰囲気で、共演の女優・山本千尋を「ちーちゃん」、久保を「しーちゃん」と命名、「ちーちゃん・しーちゃん」とまるでペアのように名付けてくれたのだそう。

「最初は『古田さん』って言ってたんだけどちょいちょい『おとっつぁん』混ぜて、ちょいちょい『おとっつぁん』て呼べるようになってきた」と久保も嬉しそうに報告。

「本番が9月から始まるんですけど、それまでに『おとっつあん』で定着したらいいなと思ってます」と、舞台への意気込みも合わせ、口にしていた。（modelpress編集部）

情報：ニッポン放送

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