松村北斗&西畑大吾「ノッキンオン・ロックドドア」初回見逃し配信100万回再生突破 | NewsCafe

松村北斗&西畑大吾「ノッキンオン・ロックドドア」初回見逃し配信100万回再生突破

社会 ニュース
堤幸彦監督、松村北斗、西畑大吾(C)テレビ朝日
堤幸彦監督、松村北斗、西畑大吾(C)テレビ朝日 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/08/04】SixTONESの松村北斗となにわ男子の西畑大吾がW主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『ノッキンオン・ロックドドア』(毎週土曜よる11時~)の初回見逃し配信が、早くも100万回再生を突破した。

【写真】なにわ男子・西畑大吾、イベント欠席のSixTONES松村北斗のアクスタ仕込み登場

◆松村北斗&西畑大吾「ノッキンオン・ロックドドア」

松村演じる【トリック=不可能(HOW)専門探偵】御殿場倒理×西畑演じる【動機や理由=不可解(WHY)専門探偵】片無氷雨。“相棒にしてライバルの最強ダブル探偵”が、微笑ましくもヒリヒリする人間ドラマを紡ぎながら、数々の難事件に挑んでいく『ノッキンオン・ロックドドア』(原作/青崎有吾)。

これまで『トリック』(2000年~)、『ケイゾク』(1999年~)、『SPEC』(2010年~)など、唯一無二のバディミステリーを次々と大ヒットさせてきた堤幸彦が9年半ぶりにテレビ朝日のドラマでメガホンを取り、ドラマ初共演となる松村&西畑がW主演を務める新たな本格“バディミステリー”ドラマは、先週7月29日にスタートするや、X(旧Twitter)を席巻。初回拡大スペシャルの放送開始からたった2分で「#ノキドア」が世界トレンド1位を獲得した上に、世界トレンド2位となった倒理&氷雨の決めゼリフ「#俺たちに解けない謎はない」をはじめ、本作の関連ワード「CREAK」「オシドラ公式」「氷雨くん」「タートル」なども次々とトレンド入りを果たした。

そんな話題作は放送後も熱い視線を集め続けることに。第1話の見逃し配信が早くも106万再生を突破した(ビデオリサーチにて算出/7月30日~8月3日)。

◆堤幸彦ワールド全開 サプライズキャストも登場

倒理&氷雨を中心に繰り広げられるテンポ感あふれる掛け合い&胸騒ぎが止まらないストーリー展開、一筋縄ではいかない高度な謎解き、単純な言葉では片付けられない人間の心理描写。松村&西畑&堤監督が生み出した、とんでもない謎と興奮が渦巻く、堤ワールド全開のまったく新しいバディ・ドラマは、第1話から視聴者の心をキャッチ。

「これは最高のドラマが始まったんじゃないですか」、「堤監督のミステリーはやっぱりいいよね」、「2人だからこそ事件が解決できる相棒感がたまらない」、「バディ(松村&西畑)+穿地さん(石橋静河)、息ぴったりだし、展開が早いので、見逃せないなぁ。薬子ちゃん(畑芽育)が醸し出す癒しポイントがクセになります」、「渡部篤郎さんの安定感というか説得力がすごい」など、熱いコメントがSNS上に多数投稿され、大きな盛り上がりを見せている。

また第1話では、原作で根強い人気を誇る犯罪コンサルタント・糸切美影がサプライズ登場。原作ファンの間でずっと“誰が演じるのか?”と注目されていた美影役のキャストが、早乙女太一であることがオンエアで初解禁されるやいなやトレンド入りし、「早乙女さん激アツ、これから楽しみすぎる」など、今後への期待の声も相次いでいる。

そんな視聴者を圧倒した第1話は引き続き、TVerで無料見逃し配信中。

◆第2話で倒理&氷雨が挑むのは“死神”?

次回8月5日放送の第2話も見応えたっぷり。ますます目が離せなくなる衝撃展開が待ち受けている。というのも第2話では“死神”降臨?倒理&氷雨の闇深き過去とも深い関係がある(!?)、才能あふれる犯罪コンサルタント・美影が、まさに完全犯罪ともいうべき“衆人環視の毒殺”を仕組み、倒理&氷雨を翻弄していくことに。はたしてダブル探偵は、美影が作り出した謎を解くことができるのか。そして、事件の背景に隠された知られざる真実とは一体?(modelpress編集部)

◆第2話(8月5日放送)あらすじ

3年前に不正献金疑惑で世を騒がせた元衆議院議員・南雲弘伸(大河内浩)が、自ら開催したパーティーで、スピーチの最中に突然苦しみ出し、搬送先で死亡した!スピーチ直前に南雲が口にしたシャンパンからは毒物が検出。しかも、会場の入口には毒物が入った小瓶と共に、古典落語「死神」の一節が記された紙が残されていた…。この“あえて残された痕跡”を見た警視庁捜査一課の刑事・穿地決(石橋静河)の顔色は一変!すぐさま不可能(HOW)専門探偵・御殿場倒理(松村北斗)と、不可解(WHY)専門探偵・片無氷雨(西畑大吾)に連絡を入れる。

「美影がまた人を殺した」――美影とは、3人の元ゼミ仲間・糸切美影(早乙女太一)。現在は犯罪コンサルタントとして、殺人を目論む依頼人にトリックを指南しており、その才能は桁違い。今回もまさに完全犯罪ともいうべき、“衆人環視の毒殺”を仕組んだのである!

というのも、毒入りのシャンパングラスはほかでもない南雲自身が、給仕係のトレーからランダムに取ったもの。しかも、会場内の飲食物からは一切、毒物が検出されなかった。では一体、誰がいつ、どうやってグラスに毒物を混入し、南雲の手にだけ渡るように仕向けたのか…?美影にしか作れない最高難度の謎に、奮い立つ倒理と氷雨。そんな中、大胆な仮説を立てた倒理は、南雲と二人三脚で政界をのし上がってきた秘書・浦和敬人(丸山智己)に着目!氷雨と共に、浦和のもとを訪ねるが…。

やがて事件の推理をめぐり、倒理と氷雨が決裂!?さらに、単独で動き出した倒理が、絶体絶命の危機にさらされてしまい…!

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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