内藤秀一郎に生配信でハプニング「ごめん」ツッコミ浴びる<SDGs EDOGAWA ONLINE HANABI FESTIVAL supported by TGC> | NewsCafe

内藤秀一郎に生配信でハプニング「ごめん」ツッコミ浴びる<SDGs EDOGAWA ONLINE HANABI FESTIVAL supported by TGC>

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
ゆいちゃみ、内藤秀一郎(C)SDGs EDOGAWA ONLINE HANABI FESTIBAL supported by TGC
ゆいちゃみ、内藤秀一郎(C)SDGs EDOGAWA ONLINE HANABI FESTIBAL supported by TGC 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/08/05】国内最大級の「江戸川区花火大会」をバックに、豪華ゲストが登場する一夜限りのオリジナル特別番組「SDGs EDOGAWA ONLINE HANABI FESTIVAL supported by TGC」が、8月5日19時よりTGC公式YouTubeチャンネルにて配信された。俳優の内藤秀一郎がハプニングを巻き起こした。

【写真】内藤秀一郎、生配信でハプニング

◆内藤秀一郎、ハプニングでツッコミ浴びる

花火にまつわる胸キュンセリフを披露するコーナーでは、内藤からゆいちゃみとカップル役で演技に挑むことに。

花火を訪れた2人の帰り際というシチュエーションで、最後の部分のみ内藤が即興で披露することとなったが、ゆいちゃみが「この時間がずっと続けば良いのにな~」と台本通り進めるも、内藤は「でも、え~ゆうちゃみ?」とともに出演していたゆいちゃみの姉・ゆうちゃみを呼び名前をミス。

ゆうちゃみ本人からは「違う!」と即座にツッコミが入り、ゆいちゃみも「あ~最低!」と落ち込む素振りを見せた。

スタジオがザワつく中、内藤は「待ってください!ごめん」と焦り。トレンディエンジェルのたかしから「こういうことはしないようにね」と注意喚起があると、内藤も「こういうことはしないようにしたいと思います…」と気を引き締めていた。

◆「江戸川区花火大会」初生配信イベント

1976年から開催され、会場の花火打ち上げ総数が約1万4,000発を誇る国内最大級の花火大会「江戸川区花火大会」。

新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年より3年連続で中止、そして2023年8月5日に4年ぶりの開催となる今回も、5秒間で1,000発もの花火が一気に打ちあがる圧巻のオープニングを皮切りに、パワーアップしたプログラムを展開した。

そして「江戸川区花火大会」として初となる生配信イベントとして、TGCプロデュースのもと行われた今回の一夜限りのオリジナル特別番組では、日本全国から「江戸川区花火大会」を楽しめるだけではなく、SDGs未来都市・江戸川区の取り組みや魅力を楽しく知ることができる様々な企画、暑い夏をさらに熱くする胸キュンな特別企画、さらに、グルメや斉藤猛江戸川区長の出演など盛り沢山で配信された。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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