なにわ男子・西畑大吾主演作手がけた清水崇監督「昨日の夜は某なにわのライブに行っていた」“ヒヤッとした”理由告白<ミンナのウタ>
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モデルプレス/ent/movie
【写真】GENERATIONS・早見あかりら集結
◆清水崇監督「某なにわのライブに行っていた」
映画の内容にかけて「最近ヒヤッとした出来事」を聞かれるなか、最後に清水監督が答えることに。清水監督といえば、6月に監督作品映画『忌怪島/きかいじま』が封切られたばかり。主演は、なにわ男子の西畑大吾だったが、清水監督は「みなさんの前でアレですが、Jが主役で…」とコメント。さらに「昨日の夜は、某なにわのライブに行っていた。節操のない自分がここにいていいのかな。節操のない自分にヒヤッとした」と苦笑いだった。
すると、GENERATIONSのメンバーは一斉に「悪いことじゃない」「別にいいことじゃないですか」とフォロー。清水監督は安堵した表情で、「みなさんのライブにもぜひ呼んでください」とお願いしていた。
◆GENERATIONS主演「ミンナのウタ」
映画は、「呪怨」シリーズなどを手がけた清水崇監督による最新ホラー作品。「ミンナのウタ」と書かれた1本のビデオテープを巡って恐怖が連鎖する…というストーリーで、GENERATIONSが本人役で主演を務めている。
この日の上映では、設置されたカメラで観客の血流や血管の収縮を測定。採取したデータを元に「一番怖がらせたキャスト」を特定させた。1位となったのは、関口。本作に登場する“呪いのメロディー”を奏でるホラー女子高生さなを押さえての結果となり、「めっちゃくちゃうれしい!」と大喜びだった。
また、「一番怖がった観客」となったファンは「声を出すのは我慢しました。亜嵐くんがかっこよかったから耐えられた」と語ると、白濱は「かわいいじゃねぇか」とニヤリ。唐突な胸キュンセリフに会場は大盛り上がりとなった。(modelpress編集部)
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