雄大な琵琶湖畔でウェルネスステイ「蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE」温泉やサウナ、美味に癒されるホテル
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◆琵琶湖畔に佇むリゾートホテル「蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE」
前身の彦根プリンスホテル（2008年より彦根ビューホテル）の後を受けたホテルニューアワジグループが全面的なリニューアルを行い、「蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE」と名称を改め新装オープン。
ホテルの目の前は、日本一の湖「琵琶湖」や対岸の比良山系まで、何も遮るものはない美しい情景がパノラマに拡がる絶好のロケーション。
約40,000平米もの敷地内に、ホテル本館棟、グランピングエリア、温泉浴場棟、レストラン棟やバンケット棟に加えて、テニスコート、3x3バスケット＆フットサルコート、キッズパークなど充実の設備を完備。
刻一刻と表情を変える琵琶湖の蒼と、対岸の稜線に沈みゆく夕陽で紅く染まる空の茜とが交差する、美しい景観を館内の至る所から愉しめる。
◆広々過ごせる50室の客室
客室は前身のホテル時代の102室から、一部屋あたりの広さを大幅に拡張し全50室に。
スタンダードタイプでもテラスを含め50平米というゆとりのある間取りで、自家源泉を引いた贅沢な温泉露天風呂付客室（58～125平米）や、グランピングエリアに点在するヴィラ（76～230平米、全12室の内9室は愛犬と宿泊できるドッグフレンドリータイプ、6室は温泉露天風呂付）など、ゲストの好みに合わせて多彩な客室を取り揃えた。
◆琵琶湖畔の青空を映す大浴場
琵琶湖の葦をあしらった壁面が印象的な温泉大浴場「びわ湖温泉 居醒の湯（いさめのゆ）」には、敷地内の地下約1500mから湧出する自家源泉「びわ湖 松原温泉」の湯を引いた深湯の露天風呂のほか、ジェットバスが備わる内湯やセルフロウリュにも対応したホットサウナ・水風呂など充実した温浴設備を完備。
眼前の琵琶湖と比良山系に沈みゆく夕陽を眺めながら、日々の疲れを心身ともに癒すことができる。
◆陽光降り注ぐレストランでローカルの美味を食す
ダイニング「旬房 淡悦（しゅんぼう たんえつ）」では、ビワマスをはじめとする琵琶湖の湖魚や近江牛、近江鴨や地元野菜など近江のローカル食材に加え、日本海から届く海水産物を散りばめた四季折々の味覚を多彩な調理法で提供。
ディナーには和食を中心に洋のテイストを織り込んだ和洋コース、朝は好きなものを好きなだけ愉しめる和洋のモーニングブッフェで、琵琶湖や滋賀の大地の恵みを活かした美味しく健康にも心を配った食の数々を堪能できる。（女子旅プレス／modelpress編集部）
■蒼の湖邸 BIWAFRONT HIKONE（あおのこてい びわふろんとひこね）
住所：滋賀県彦根市松原町1435-91
客室概要：総客室数：50室
チェックイン15:00／チェックアウト11:00
情報：ホテルニューアワジグループ
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《モデルプレス》
