「VIVANT」乃木(堺雅人)、パトカーでの衝撃行動に視聴者驚愕「改めて見ると確かに」「伏線回収劇がすごい」 | NewsCafe

「VIVANT」乃木(堺雅人)、パトカーでの衝撃行動に視聴者驚愕「改めて見ると確かに」「伏線回収劇がすごい」

社会 ニュース
阿部寛、堺雅人「VIVANT」第1話より(C)TBS
阿部寛、堺雅人「VIVANT」第1話より(C)TBS 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/08/16】俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系日曜劇場「VIVANT」(読み:ヴィヴァン/毎週日曜よる9時~)の公式X(旧Twitter)が15日に更新され、第1話の伏線の種明かしをした。<※ネタバレあり>

【写真】「VIVANT」堺雅人、敵を追い詰める衝撃シーン

◆堺雅人主演「VIVANT」

本作には、主演の堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、二宮和也、役所広司ら豪華俳優陣が集結。

第5話では、別班(国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊)であるエリート商社マン・乃木憂助(堺)の父親・ノゴーン・ベキがテロ組織“テント”のリーダーであることが明らかとなった。

◆「VIVANT」乃木(堺雅人)、パトカー内で衝撃行動

第5話で怒涛の伏線回収が行われた同作。X上ではさらに詳しく解説しており、今回の投稿では第1話のパトカーのシーンについて言及した。

第1話では、乃木が勤める丸菱商事で、1000万ドルを送金するはずが、1億ドルを送金するという誤送金事件が発生。乃木は、損失金を取り戻すためバルカ共和国へ向かった。

誤送金先がアマン建設会社のアル=ザイール(Erkhembayar Ganbold)であることが分かり、会うために地元警察を頼った乃木。警察から「“例のもの”は3万ドルに値上げだ」と言われ、パトカーを降りる前に何か作業をしていた。

そのシーンを受け、同作公式Xは「‘例のもの’とは護身用に警察に譲ってもらった銃のこと。何かあって現場検証になっても怪しまれないよう警察の銃を使う計画でした。パトカーの中で踝に仕込んでいます」と明かした。

この裏話に、視聴者からは「改めて見ると確かにパトカーで仕込んでる!」「乃木さんどんどん衝撃行動出てくる」「そういうことだったんだ」「伏線回収劇がすごい」「なるほど」といった驚きの声で溢れている。(modelpress編集部)

情報:TBS

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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