「こっち向いてよ向井くん」美和子(生田絵梨花)が放った“ラストの一言”に「残酷なワード」「温度差がすごい」と反響 | NewsCafe

「こっち向いてよ向井くん」美和子(生田絵梨花)が放った“ラストの一言”に「残酷なワード」「温度差がすごい」と反響

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生田絵梨花、赤楚衛二「こっち向いてよ向井くん」第6話より(C)日本テレビ
生田絵梨花、赤楚衛二「こっち向いてよ向井くん」第6話より(C)日本テレビ 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/08/17】俳優の赤楚衛二が主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(毎週水曜よる10時~)の第6話が、16日に放送された。女優の生田絵梨花演じる美和子が放ったセリフに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

赤楚衛二&町田啓太“エレベーターキス”

◆赤楚衛二主演「こっち向いてよ向井くん」

雰囲気よし、性格よし、仕事もできる、いいオトコ、33歳の向井くん。しかし彼は、ふと気づけば10年「恋」をしていない…。10年ぶりに恋をしようと意気込む彼に待ち受けていたのは素敵女子たちとの出会い、そして10年前の忘れられない元カノで…。切実なのに笑えちゃう、不器用だから胸を打つ。それでも恋を諦めきれない恋愛迷子たちのラブストーリーだ。

◆向井(赤楚衛二)&美和子(生田絵梨花)、ラストシーンに反響

10年ぶりに再会した元カノ・美和子と上手くいき始め、すっかり昔に戻った気分でいた向井悟(赤楚)。だが、美和子にはつい最近まで彼氏がいたことが発覚した。

複雑な思いを抱え悩む中、仕事の外回り中に恋の相談相手・洸稀(波瑠)を見かけ、「俺は淋しさの穴埋め要員なんだろうか…」と相談を持ちかける。そんな向井に、洸稀は「完璧に淋しさを埋められたら、向井くんの勝ちじゃない?」とアドバイスを送った。

この言葉に励まされた向井は、美和子の淋しさを完璧に埋めるため、美和子との時間を重ね続ける。そんなある日、向井と美和子は、学生時代の友人・杉ちゃん(野村麻純)からホームパーティーに誘われる。独身時代の淋しさを埋めるために結婚したという杉ちゃんの「妻になっても、母になっても、好きな仕事をしても…結局、自分は自分。淋しい時は淋しい」という言葉が心に刺さった2人。

そして向井は帰り道、「俺は自分の人生が楽しくなるために美和子といたい。こうしてまた付き合えて嬉しい」と素直な気持ちを伝える。しかし、美和子の気まずそうな表情を見て「俺たち…付き合ってるよね?」と向井が確認すると、美和子からは「違うと思う」という答えが返ってきた。そして「じゃあ俺って美和子の何?」と問いかける向井に美和子は「元カレ」と返すのだった。

美和子の出した答えにSNS上では「これは辛い」「お泊りもしてたじゃん!」「あんなに仲良くていい感じだったのに…」「でも『付き合おう』とか言ってないよね」「温度差がすごい」「『元カレ』って残酷なワード」など様々な声が上がっている。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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《モデルプレス》

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