「VIVANT」山本巧役・迫田孝也、生放送で“次回ヒント”漏らす SNS考察班に感謝も | NewsCafe

「VIVANT」山本巧役・迫田孝也、生放送で“次回ヒント”漏らす SNS考察班に感謝も

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迫田孝也「VIVANT」第4話より(C)TBS
迫田孝也「VIVANT」第4話より(C)TBS 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/08/18】俳優の迫田孝也が18日、TBS系『ひるおび!』(月~金10時25分~)に出演。堺雅人が主演を務めており、自身も出演中の同局日曜劇場『VIVANT』(読み:ヴィヴァン/毎週日曜よる9時~)についてコメントした。

【写真】「VIVANT」“裏切り者”役・迫田孝也が謝罪

◆堺雅人主演「VIVANT」

本作には、主演の堺のほか、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、二宮和也、役所広司ら豪華俳優陣が集結している。

◆「VIVANT」山本巧役・迫田孝也、次回ヒント明かす

同ドラマは現在第5話まで放送されており、目まぐるしいストーリーや濃密な人間ドラマが多くの視聴者を魅了中。着実にファンを増やしつつあり、話題沸騰の作品となっている。

迫田は、生放送で「Fの秘密は次でわかります」「VIVANTはこれからです」と次回ヒントをポロリ。Fとは堺が演じる主人公・乃木憂助の別人格を指しており、今後の展開を握る重要な“匂わせ”に、多くの視聴者が反応した。

さらに“VIVANTブーム”について、同ドラマの展開を予想したり、伏線を読み解いたりする、いわゆるSNS上の“考察班”の存在に言及。

迫田自身もネットの声をよくチェックしているといい、「あの方あっての私たちだと思います」と、作品を盛り上げる考察班に感謝を伝えた。

◆「VIVANT」第6話は20日放送

堺演じる乃木は、丸菱商事のエネルギー開発事業部に勤めている人物。社内でGFL社に1億ドルを誤って送金するという事件が起き、一度は疑惑の目を集める。しかし、乃木の正体は、国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う特殊部隊“別班”だった。20日放送の第6話では、乃木がテロ組織“テント”の謎に迫る姿が描かれる。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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