Snow Man目黒蓮、佐久間大介からオタ芸伝授全力サポートの裏側回顧

【モデルプレス＝2023/08/19】Snow Manの目黒蓮が、19日放送のTBS系情報バラエティー番組『王様のブランチ』（毎週土曜あさ9時30分～）にVTR出演。同局系ドラマ『トリリオンゲーム』（毎週金曜よる10時～）で披露したオタ芸の裏話を明かした。

【写真】Snow Man目黒蓮、初共演の佐野勇斗をインスタライブで下調べ

◆目黒蓮「トリリオンゲーム」で一番思い出深い撮影は？

『トリリオンゲーム』でハル（天王寺陽）役として出演している目黒。作中では神主やホスト、アクションシーンなど様々な演技に挑戦しているが、中でも一番思い出深い撮影を問われると、「オタ芸ですね」と回答した。

それは、ハルがでんぱ組.inc演じるアイドルグループのライブにファンとして潜入し、大勢のファンとともに全力のオタ芸を披露したシーンのこと。目黒は「その時Snow Manのツアーやってたんですけど、振り付けの動画とかもいただいてたんで、地方のツアー先の会場の裏とかで1人でずっと練習して…」と隙間の時間に練習を重ねたことを回顧。

「佐久間くんにも教えてもらって。『これってさ、角度はさ』って聞いて、そしたら『角度はこうだよ』って全力でやってくれて、それを取り入れて自分でもたくさん練習した」とメンバーの佐久間大介も協力してくれたことを明かした。

また、オタ芸シーンの収録時にライブ会場の客として一緒にオタ芸をしたのは、実際のでんぱ組.incのファンだったそうで、目黒は「『めちゃくちゃオタ芸いいから、今度一緒にライブ一緒に行きましょう』って誘ってくれた方とかもいたりして、すっごく温かかった」と撮影現場の温かいやり取りを振り返った。（modelpress編集部）

情報：TBS

【Not Sponsored 記事】