キスマイ玉森裕太、プライベートで定期開催“玉森カップ”、実現回数少ない理由は?宮田俊哉への信頼も語る「誰も傷つけない」
芸能
モデルプレス/ent/wide/show

キスマイ玉森裕太、プライベートで高額宝くじ当てる
◆キスマイ玉森裕太「玉森カップ」についてコメント
この日の番組内では「玉森と言えば『玉森カップ』があるわけですけど。バスケで」と、メンバー内で開催している玉森主催のバスケットボール大会のようなものである『玉森カップ』について口にした玉森。「バスケも全然やってないなぁ」とぼやいた。
「マネージャーさんがね、一応みんなのスケジュールを聞いて、都合のいいところで合わせてくれて開催される」と、スケジュールを調整してまで開催されていることを説明。ところが「この夏1回もやってないってことは、やりたくねぇんじゃねぇか」とメンバーの思わぬ思いに気付いたようで「暑いからね。体育館なんてクーラーないじゃないですか。だからちょっと、俺はそういうのを感じているから。みんな嫌なんだな、暑いのって」と残念そうに口にした。
しかし玉森は「暑い中やるからちょっといいっていうの僕は感じるんですけどね」と暑さを味方にしていると告白。「まだ2回くらいしかやったことない」というが、開催回数が「マジ少ない」といい「フットワーク重い人達が集まる(から)」と開催回数の少ない理由を分析し、「年内あと2回出来たらいいかな」と希望を語った。
◆キスマイ玉森裕太、宮田俊哉の印象を語る
『玉森カップ』開催時にはメンバーの宮田俊哉と買い出しに行ったそうで「何時にする?」「15時くらい」というLINEのやり取りがあったという。その時には宮田から「全然タクシー捕まらないから自分で運転していくことにしたわ。ちょいと遅れる可能性あります」「間に合いそうだ」などとのやり取りをしたと話した。
玉森は「唯一かな。メンバーでこういうLINEをたまーにするのは」と宮田との絆を口にする場面も。
「宮田さんって本当に何の害もない人間だよね。言い方が合ってるかわかんないけど」と表現し「誰とでも仲良くなれるし誰も傷つけないし。みんなをふんわりさせる空気感を持ってる」と宮田を絶賛。それゆえ「色んな人が宮田さんのことを好いてるよね。それも魅力だと思いますよ」と称賛していた。(modelpress編集部)
情報:文化放送
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》