櫻井翔、母校・慶応高校の107年ぶり甲子園優勝を祝福「心の底からのお祝いの言葉を」<本人コメント>
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◆櫻井翔、母校・慶応高校の甲子園優勝を祝福
母校の107年ぶりの優勝を受け、櫻井は「歴史にその名を刻む姿を見ることが出来て、言葉もありません」と喜びを表現。「生き生きと、ひたむきに白球を追う姿に、日々の活力をもらっていました」と選手から活力をもらっていたことを明かした。
そして「およそ2,200人の在校生、誇らしいだろうなあ…。先生方、職員の皆さん、嬉しいだろうなあ…」と思いを馳せ「慶應義塾高校野球部の皆さん、そして全ての関係者の皆さんに、心の底からのお祝いの言葉を。誠におめでとうございます」と祝福の言葉を贈った。(modelpress編集部)
◆全文
“地方大会を制し、甲子園に出場する”
これまで、それだけでも胸がいっぱいになってきました。
“甲子園を制し、日本一になる”
歴史にその名を刻む姿を見ることが出来て、言葉もありません。生き生きと、ひたむきに白球を追う姿に、日々の活力をもらっていました。
およそ2,200人の在校生、誇らしいだろうなあ…。先生方、職員の皆さん、嬉しいだろうなあ…。
慶應義塾高校野球部の皆さん、そして全ての関係者の皆さんに、心の底からのお祝いの言葉を。誠におめでとうございます。
櫻井翔
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