“乃木坂46公式ライバル”僕が見たかった青空、結成わずか4ヶ月で初冠番組決定 MCはチョコプラ
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僕が見たかった青空、AKB48から続く慣例崩しネット反響
◆僕が見たかった青空、初冠番組決定
僕が見たかった青空は、秋元康氏が総合プロデュースを務め、乃木坂46の公式ライバルとして6月15日に結成されたアイドルグループ。応募者35,678人の中から選ばれた23人が、Zepp DiverCity(TOKYO)にてお披露目された。
フジテレビ本社屋等で開催されているイベント「お台場冒険王2023 SUMMER SPLASH!」(開催期間:7月22日~8月27日)では、オフィシャルサポーターを務め、テーマソングにデビューシングル「青空について考える」(8月30日リリース)が起用されている。結成わずか4カ月で初冠番組を飾る。
番組MCは、フジテレビ系「新しいカギ」(毎週土曜20時~21時)でも人気のチョコレートプラネットが決定。「悪い顔選手権」や「TT兄弟」など独自の新しいお笑いを作り続けている彼らの世界観に、僕が見たかった青空のメンバーたちが飛び込み、乃木坂46の背中を追いかけるべく成長していく。(modelpress編集部)
◆チーフプロデューサー・松本祐紀(フジテレビバラエティ制作部)コメント
「乃木坂46の公式ライバルという大きな看板を背負わされた僕青の冠番組はどうなるのか?良くも悪くも未知な部分がたくさんあります。一つだけ決まっているのはチョコプラと今までにないアイドル番組を作るということ。目指す背中が大きいので振り切るしかないと思っています。どうぞ応援よろしくお願いします」
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《モデルプレス》