「めおと日和」最終話 なつ美(芳根京子)&瀧昌(本田響矢)、幸せ溢れるキス ラストに放った“4文字”にも注目集まる「破壊力すごい」「尊すぎ」
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【写真】芳根京子&本田響矢「めおと日和」初々しい夫婦ショット
◆芳根京子主演「波うららかに、めおと日和」
原作は、漫画アプリ「コミックDAYS」にて連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)。昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメである。主人公・江端なつ美を芳根が、なつ美の夫で帝国海軍に勤める瀧昌を本田が演じる。
◆「めおと日和」なつ美(芳根京子)&瀧昌(本田響矢)、幸せ溢れるキス
事故に巻き込まれたのではないかと心配されていた瀧昌が無事帰宅し、なつ美と瀧昌は約束していた結婚指輪を取りに店へ。その後、叶っていなかった“恒例行事”であるホタル鑑賞へ出かけた。
ホタルを見たなつ美は瀧昌に「とっても綺麗です。ありがとうございます」と感謝。瀧昌は「お礼は必要ありません、我が家の恒例行事なんですから」と答えるが、なつ美は「会える日が少ないからこそ、今まさにこの時間が、1時間が、1分が、1秒が、特別で、大切だから。短くて、なが~いんです」と微笑む。それを受けた瀧昌は、なつ美の手に自身の手を重ね、ゆっくりと顔を近づけてキス。「これからも毎年見にきましょうね」と話すなつ美に、瀧昌も「もちろんです」とやさしく答えた。
さらに、主題歌「夢中」が流れた後のラストシーンでは、2人が食事をする日常の一場面が。なつ美は瀧昌の友人・坂井(戸塚純貴)から「男はね、たまに砕けた言葉遣いされると嬉しいものなんですよ」と言われたことを思い出し、勇気を出して瀧昌に「美味しい?」とタメ口で呼びかける。すると瀧昌は「美味しい」と同じくタメ口で返すが、なつ美は「ごめんなさい!やっぱり私には無理です。敬語のほうがいいです」と焦った様子でポツリ。そんななつ美を見た瀧昌は愛おしそうに微笑みながら「食べましょう」と答えた。
◆「めおと日和」ラストに放った“4文字”に注目集まる
2人の幸せ溢れるキスシーンに「美しすぎる」「この時間が永遠に続いてほしい」「2人の視線が良い」「瀧昌が上目遣いなの反則」などの声が殺到。また、ラストシーンでなつ美が放った「美味しい」の4文字には「なつ美のタメ語破壊力すごい」「尊すぎる」「可愛いが渋滞」「微笑む瀧昌メロい」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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