平手友梨奈、ムロツヨシの無茶振りに応え抜群コンビネーション＜うちの弁護士は手がかかる＞
社会
ニュース
【写真】平手友梨奈「HYBE」移籍後初の公の場に登場
◆ムロツヨシ主演「うちの弁護士は手がかかる」
本作は、ムロ演じるスター女優を育てた芸能事務所の元敏腕マネージャーの主人公・蔵前勉が、平手演じる超エリートだが猪突猛進な性格で空回りしてしまう新人弁護士・天野杏に振り回されながらパラリーガル（※弁護士の指示・監督のもとで法律に関する事務を行い、弁護士の業務をサポートする専門アシスタント）として奮闘し、“最強バディ”に成長していく、育成型リーガルエンターテイメント。
ムロがフジテレビ系ゴールデン・プライム帯連続ドラマで主演を務めるのは今作が初。ならびに、平手がフジテレビドラマに初出演、ムロとは初共演となる。
◆ムロツヨシ、平手友梨奈の無茶振りに”神対応“
本日が2回目の対面となった2人だが、緊張した様子の平手を見たムロは「僕ばかり話しているけれど、少しだけ会話できるようになっております」とにっこり。平手は「緊張はしているんですけど、どんなセッションが生まれるか、今から気になる」とクランクインを心待ちにしている様子だった。
その後は、SNSで募集した中からバディ役を演じる2人のコンビ名を選ぶことに。「ベアー」「べんてん」「くらあん」の3つの中から、会場の拍手により「くらあん」に決定。続けて、作品にちなんで法律に関するクイズ企画に挑戦するなどして距離を縮めていた。
最後には、報道陣向けにフォトセッションを実施し、ムロがムービーカメラに向かって「めざましジャンケン、じゃんけんぽん！ムロさんはグーを出しました」とじゃんけんを披露。その後「それでは、平手さんパートいきます！」とムロが平手へ無茶振りすると観客から大きな歓声が湧いた。
ムロは「平手さんは嫌がっております」と話しながらも強引に「めざましジャンケン、じゃんけんぽん！」と合図。平手は、恥ずかしそうにじゃんけんに応じる抜群のコンビネーションを見せ、ムロは「平手さんはチョキを出しました！」と嬉しそうに話していた。（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
